野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧

桜珈琲でモーニング

先日、施設に入所する義母に面会するため八尾市まで行きました。その際、「桜珈琲久宝寺緑地店」でモーニングを食べました。久宝寺緑地は、大阪の大動脈「大阪中央環状線」を挟んで、八尾市・大阪市平野区・東大阪市にまたがる広大な緑地です。そこの第3駐…

多田神社の紅葉

先日、一番下の孫の七五三で、兵庫県川西市の多田神社にお参りしました。孫3人は、皆ここで七五三をしています。 紅葉が綺麗だったので写真を撮りました。 多田神社は、清和天皇を祖とする清和源氏五公をお祀りします。 元は天台寺院で「多田院」と呼ばれて…

かつての淀川「中津川跡」を歩く4~右岸を十三まで~

訪問日:令和7年11月24日(月) 淀川を渡り約2分(160円)で、次の「姫島駅」に着きました。駅の改札は一番北側です。改札を出て右へ。「阪急オアシス」の先をすぐに右折して、南(淀川方向)に戻ります。 「昭和(レトロ)な」喫茶店があったので…

かつての淀川「中津川跡」を歩く3~淀川を往復し右岸へ~

訪問日:令和7年11月24日(月) 鼻川神社のすぐ前に、淀川を渡る「淀川大橋」がありました。信号を渡ってから下流側の歩道を歩きます。 この道は「国道2号線」。向こうに見えるのは、阪神高速神戸線と阪神電車の鉄橋です。中津川は、対角線上にある阪…

かつての淀川「中津川跡」を歩く2~十三から鼻川神社へ~

訪問日:令和7年11月24日(月) 今回は、「中津川」の説明です。「淀川」は毛馬で「大川」と名を変え、南に流れましたが、一部はそのまま西に流れていました。そして、その川は「中津川」と呼ばれていました。しかし、「中津川」は明治29年、「新淀川…

かつての淀川「中津川跡」を歩く1~「淀川」っていくつ名前があるの~

訪問日:令和7年11月24日(月)「勤労感謝の日」の振替休日出 発:阪急電車「十三駅」到 着:阪急電車「十三駅」 素晴らしい資料と出会いました。国土地理院がwebで一般公開している「明治期の低湿地データ」。本来は水害等の災害対策に資するため作…

土曜昼呑み

今日は土曜日。しかし、私が勤務する小学校では、年数回の「土曜授業」のため出勤です。子どもたちは、小学校のグランドで行われている地域防災訓練に参加しています。 訓練は午前中で終わり。後3(午後の3時間年休)を取り、久しぶりに「難波」へ出ました…

和菓子で感じる日本の伝統文化24~「もみじの天ぷら」~

大阪北摂「箕面市」。「日本の滝百選」のひとつ。高さ33mの「箕面大滝」は、大阪で最も美しい滝でしょうか。そして大阪屈指の「紅葉の名所」でもあります。ここのすごい所は「駅前」ということ。阪急宝塚線の支線である箕面線の終点「箕面駅」。改札口を…

小学校支援員~業界用語~

前回の「看護」もそうですが、学校にはいろいろな業界用語、略語があります。例えば「経営」。通常は商業的な意味合いですが、「学校経営」「学級経営」などは、どちらかと言えば「運営」という意味でしょうか。その他にも「ケース会議」「経年調査」「週案…

化学ぞうきん

あえて会社名は出しませんが、わが家では月極めで「化学ぞうきん」を購入しています。誰もが知っているあの会社です。毎月末、玄関の新聞ポストに使い古しのぞうきんを入れておけば、新しい黄色の化学ぞうきんと交換してくれます。月約500円足らず。とは…

和菓子で感じる日本の伝統文化23~「かぼちゃまんじゅう」~

かぼちゃも秋の味覚です。ということで今日は「かぼちゃまんじゅう」。かぼちゃを練り込んでいるのでしょうか、黄色い皮でかぼちゃの裏ごしした餡が包まれています。かぼちゃって果物でも木の実でもなく野菜ですよね。ウリ科の野菜は、あの固い皮の中に大地…

和菓子で感じる日本の伝統文化22~「栗きんとん」~

今日も秋の味覚の代表格「栗」です。栗は、遠く縄文時代から食べられているそうです。そして中山道45番目の宿場町である今の岐阜県中津川の菓子職人たちが、お菓子として作ったのが「栗きんとん」と言われています(諸説あり)。その後全国に広まり、地域…

コーヒータイム

私は特にコーヒーに詳しいというわけではありませんが、ひとつの嗜好品として毎日コーヒーを飲んでいます。これまでは挽いた豆を買ってきたり、ワンドリップタイプのものを飲んでいましたが、定年退職を機に購入(契約)した三つのものの一つにコーヒーの「…

小学校支援員~看護当番~

私が勤務する市の小学校では、毎月配布される月間予定表や教頭先生の後ろにあるホワイトボードに書かれた日程表に「看護」という欄があり、先生の姓が書かれています。「看護当番」と書かれた小さな三角錐の卓上ポールが、日番で机に回って来るところもあり…

和菓子で感じる日本の伝統文化21~「栗大福」~

今日のお菓子は「栗大福」。いわゆる大福餅です。イチゴ大福の栗バージョン。つぶあんと栗が一粒入っています。「栗」は代表的な秋の味覚。これからも何回か登場すると思います。そしてお店の奥さんは雑談の中で「和菓子はお花と同じくらい季節を感じますよ…

旧大和川歩紀2~「玉串川」其の四:「幻の深野池」~

訪問日:令和7年11月2日(日) さあゴールを目指します。「川中邸屋敷林」から川の蛇行のような道路に出ます。おそらくこの道も堤防跡でしょう。なぜなら共同墓地があります。私の歩紀の経験則では、廃川の旧堤防跡には高い確率で共同墓地があるのです。…

旧大和川歩紀2~「玉串川」其の参:中甚兵衛誕生の地「今米」~

訪問日:令和7年11月2日(日) 「英田農協前交差点」左に曲がればすぐに「東大阪市立英田中学校」。学校を通り過ぎ、春日公園北東角を右に曲がります。(午後0時58分) 正面に大きな道が見えてきますが、その手前の四つ辻を左に曲がり、その先で大き…

旧大和川歩紀2~「玉串川」其の弐:廃川「吉田川」「菱江川」~

訪問日:令和7年11月2日(日) 楠根川が合流した地点から右へ進み第二寝屋川の左岸を歩きます。遠くに生駒山地が見えますが、「第二寝屋川」は生駒山地が水源ではなく恩智川から分流し、途中「玉串川」「長瀬川」「楠根川」が合流するものの、水害対策の…

旧大和川歩紀2~「玉串川」其の壱:「二俣」から「楠根川」~

訪問日:令和7年11月2日(日)出 発:JR「志紀駅」到 着:JR「四条畷駅」 前回は旧大和川の主流「長瀬川」に沿って歩きましたが、今回は「玉串川」を歩きます。旧大和川は河内平野に出たあと北に曲がり、八尾市二俣(ふたまた)で「長瀬川」と「玉串…

和菓子で感じる日本の伝統文化20~「亥の子餅」~

和菓子シリーズ20回目は「亥の子餅」です。イノシシが多産であることから平安時代より旧暦「亥の月」最初の「亥の日」「亥の刻」に子孫繁栄や無病息災を願って食べられていたそうです。今年の亥の日は11月2日、明日です。亥の刻とは夜の9時ころから1…