野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

2026-04-01から1ヶ月間の記事一覧

定年退職後の生活9~新型コロナ~

退職直後から年金受給までの間、おそらくは退職金や貯蓄を切り崩しながら過ごすのでしょう。そのための「退職金」「蓄え」ですから。しかし、何とかこれらを切り崩すことなく乗り越えられたのには、2つの理由があります。 そのひとつは、何と「新型コロナ」…

セブンイレブンでワインを買いました1~「ディアニモ ガルナッチャ テンプラニーリョ」~

私は、特に「ワイン好き」というわけではないのですが、サイゼリヤに通うようになりワインファンになりました。ただ「ワイン通」ではないので味はわかりません。酒評は「うまい」です。というか私はお酒を「まずい」と感じることはありません。楽しく飲んで…

小学校支援員~「ずっとそばにいて」~

新学年が始まりました。新1年生は初めての学校生活。不安でいっぱいです。 新1年生の授業に「入り込み」をすると、あちこちで子どもたちは手を挙げます。「ヘルプ」です。 私が横に行くと「この漢字、何て読むの」「計算わからへん」。まあ小学校1年生の…

孫の初参り~多田神社~

4月26日(日)、先月生まれた4人目の孫の初参りに行きました。男の子です。予報では、午後から荒天でしたが、日中はずっと快晴でした。この子は「晴れ男」でしょうか。 場所は、これまで何回も訪れている兵庫県川西市の「多田神社」です。 門前の赤い橋…

今日の一杯~「吉兆信濃」~

今日の一杯は、長野県中野市にある蔵元「志賀泉酒造」さんの「吉兆信濃」です。先日、池田城跡公園で「花より団子」の団子代わりに1瓶空けました。できたてのお酒で、栓を開けるとプーンとフルーツの香りがしました。 お店は、阪急宝塚線「池田駅」南側。沿…

今年2回目の花見~大阪池田「五月山」~

訪問日:令和8年4月25日(土) 「花見」と言えば「サクラ」。ただ、平安の昔は「梅」だったそうです。ブログを書いていて気づいたのですが、普通、動植物はカタカナ表記するのに「ウメ」は普通に漢字で「梅」ですね。話は戻ります。梅は、まだ雪が降る寒…

本「それでも息子を日本の小学校に通わせたい」

私は、食レポ・酒評同様、「書評」もしないのですが、一冊紹介させていただきます。「それでも息子を日本の小学校に通わせたい」(新潮新書)です。 著者である「山崎エマ」さんは、イギリス人の父と日本人の母との間に生まれ、日本の公立小学校・インターナ…

定年退職後の生活8~平和~

前回、豊かな老後を送るには、「お金」より「健康」という話をしましたが、その大前提に立つのが、「平和」です。 世界は、「氷に閉ざされているがゆえ領土的野心に満ちた永遠の蛮国」「世界は自分たちを中心に広がっていると疑わない民族」「警察に対してわ…

定年退職後の生活7~健康~

年金と蓄えで何とか80歳までは生活できる目途は立っているのですが、これはあくまでも夫婦揃って「健康」ということが前提です。 私は定年退職の2年前に早期胃がんが発見され、入院・手術を受けました。8年が過ぎましたが、幸いにも再発・転移はありませ…

定年退職後の生活6~年金生活者への道~

私が65歳になり年金を満額受給するようになった2年後、妻が65歳になりました。妻も国民年金を受給することになります。もっとも妻が65歳になった時点で加給年金がストップするので額面通りではありませんが、これで公的年金の受給がMAXの状態にな…

定年退職後の生活5~強力な助っ人たち「国民年金」~

私は、「在職老齢年金制度」の改正により63歳から厚生年金がカットされることなく受給できるようになりました。随分と生活は楽になってきましたが、やはり完璧とはいえません。そして65歳に。やっと「国民年金」が受給できる年齢になったのです。 厚生年…

定年退職後の生活4~強力な助っ人たち「在職老齢年金制度」改正~

私は、61歳から「特別支給の老齢厚生年金」を受給できるようになりました。働いて所得を得ながら公的年金を受給する。これを「在職老齢年金制度」と言います。何か心地よい響きに感じますが、はっきり言って「悪法」です。 「年金」は、国からの「施し」や…

定年退職後の生活3~強力な助っ人たち「特別支給の老齢厚生年金」~

再就職先の給与所得と財形年金を合わせても現職時の半分ほどの収入です。かなり苦しい生活です。そこに現われた第2の強力な助っ人が「特別支給の老齢厚生年金」です。 会社員や公務員、いわゆる「給与所得者」は、「国民年金」と「厚生年金」の二階建てです…

定年退職後の生活2~強力な助っ人たち「財形貯蓄」~

本来、定年退職すれば年金生活に入るのですが、今はよほどの退職金、貯蓄、資産がない限り、年金だけで生活できる時代ではありません。さらに公的年金の支給年齢は、65歳に引き上げられました。そのために再就職しましたが、収入は現職時の半分以下です。…

定年退職後の生活1~「序章」及び「収入」~

令和2年春。前職を定年退職し、丸6年が過ぎました。よく「第二の人生」と言いますが、人生はひとつしかありません。「第一」に戻ることはできないのです。生まれた瞬間から、たったひとつしかない人生の最後に向け、延々と時は流れ続けていたということに…

死語の世界~アルサロ~

町でこんなものを見つけました。 大阪梅田を出発した阪急宝塚線が庄内駅に入る直前の右に見えます。いろいろなSNSで紹介されている、結構有名なスポットです。「サロン」とは「アルサロ」のこと。アルサロとは「アルバイトサロン」の略。つまり接客する女…

今日の一杯〜「ベルデッキオ」〜

急遽、妻から「今日、外食してきて」とLINEが。もう電車に乗っちゃったし、さぁどこにしよう。仕方がないな、またもサイゼリヤへ。ということで今日の一杯は「ベルデッキオ」。海の近くで作られたことから、魚介料理に合うそうです。750mlでアルコール度…

小学校支援員~教員免許~

毎年春になれば人事異動があります。それはどこの組織でも同じです。今まで慣れ親しんだ部署から違う部署へ。学校でも6年生の担任が1年生の担任に。学級担任から特別支援学級へ。それは職業人としてどの職場でも同じです。これが仕事の厳しさですね。私も…

小学校支援員~先生~

「教員」。これは別に学校で教える学習内容を身に付けているのではなく、子どもとのかかわり方を身につけた集団です。子どもたちに「九九」を教えるのにあたって「私は大学で九九を専攻していました。一一が一、一二が二……。九九、八十一。すごいでしょ」そ…

柿の葉すし

今日は、ちょっと贅沢をしました。夕食は「柿の葉すし」です。「柿の葉すし本舗たなか」。 「♪ た~なかの~ 柿の葉すし ♪」テレビでもCMが流れる、関西では結構有名なお店です。 奈良県五條市に本店があり、専門店のほか主要ターミナルやデパ地下などで売…

公務員という人種13~「袈裟」~

随分前の話ですが、電車に乗っていた時、沿線にある公園の一画が塀で囲まれ、何やら工事をしていました。塀には「〇〇市上下水道局」と書かれていました。その時、横に立っていた初老の男性が、「また公園潰して下水処理場作るんか…」「ホンマに公務員の奴ら…

今日の一杯~「土佐鶴」~

今日のお酒は、特別純米酒「土佐鶴」。酒評は「うまい」。酒は「うまい」に決まってますよね。じゃなければ吞まないよ。今日もうまい酒にめぐり合いました。 蔵元は「土佐鶴酒造」。高知県の酒です。「海」それも太平洋に面した酒です。雪深い山で醸された酒…

死語の世界~ナショナル~

小学校でこんなものを見つけました。 私が勤務している小学校。昭和時代に建てられた校舎が残っています。本来、建て替え予定だったそうですが、財政難により引き続き使用されています。窓枠は木。鍵はネジ式。こんな校舎は結構あります。公立の場合。 電灯…

和菓子で感じる日本の伝統文化39~「紅白饅頭」~

今日は、小学校の入学式でした。何とかサクラはもちましたが、あいにくの小雨模様でした。ただ、ここの学校は「標準服」いわゆる制服を着ているので、極端な晴れ着ではなくよかったですね。 (記念撮影用にセットされています。) 先月の「卒業式」に続き、…

北海道の牡蠣で一杯

先日の記事でもお話ししましたが、通常、動植物の名前はカタカナで表記します。「熊」「犬」「鳩」ではなく、「クマ」「イヌ」「ハト」です。その他「朝顔」「薔薇」「鯉」「蝉」「蝿」などすべてカタカナで表記されます。でも風情を求めたいときは、どうし…

花見散歩~「染井吉野」と「江戸彼岸」~

訪問日:令和8年4月5日(日) 昨日(土曜日)は、激しい雨と風。自宅から歩いて数分のところにある公園に行ってみると、かなり桜は散っていました。 「もう今年の花見は終ったかな」と見上げると、なんと「満開」じゃありませんか。豊能町は下界より気温…

小学校支援員~中学校の入学式~

6年生たちが進学した中学校の入学式。正式に招待されるのは、校長先生と6年生の担任だった教員だけです。通常この時期は「春休み」です。私は、参列者外として勝手に中学校の校門前に行き、その春卒業した元6年生を迎えました。保護者と一緒に並んでいる…

「コナズ珈琲」でランチ

私は「春休み」。妻と二人でランチを食べに行きました。お店は「コナズ珈琲池田」。自宅から国道173号線を南下、阪神高速の木部第二入口に入る少し手前にあります。 今日のメニューは「ハンバーグロコモコ」。ライスの上に粗挽きビーフ100%のハンバー…

おまけ歩紀「久宝寺寺内町」後編~古い町並み~

訪問日:令和8年3月28日(土) 久宝寺寺内町は、顕証寺の北側に開けた東西約370m、南北約340mの小さな町です。町割りはほぼ碁盤の目状になっているので、パンフレットの案内図を見ながら歩けば迷うことはないでしょう。ということで特にコースに…

おまけ歩紀「久宝寺寺内町」前編~「許麻神社」と「顕証寺」~

訪問日:令和8年3月28日(土) 「久宝寺緑地」歩紀。ちょっと歩数が物足りなかったので、すぐ近くの「久宝寺寺内町」を歩くことにしました。実は、このコースは以前も歩いたことがあるので、ささっと歩きます。私は「歩速」が早いのですが、一般的には、…