野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

定年退職

勤続42年。そして定年退職。

定年退職後の生活10~小学校~

もうひとつは「小学校」という職場環境です。これまでもお話ししているとおり、私は定年退職して小学校で勤務することになりました。現在の小学校は、大阪での事件以来固く門が閉ざされ、一旦校内に入れば仕事が終わるまで外に出ることはありません。 そして…

定年退職後の生活9~新型コロナ~

退職直後から年金受給までの間、おそらくは退職金や貯蓄を切り崩しながら過ごすのでしょう。そのための「退職金」「蓄え」ですから。しかし、何とかこれらを切り崩すことなく乗り越えられたのには、2つの理由があります。 そのひとつは、何と「新型コロナ」…

定年退職後の生活8~平和~

前回、豊かな老後を送るには、「お金」より「健康」という話をしましたが、その大前提に立つのが、「平和」です。 世界は、「氷に閉ざされているがゆえ領土的野心に満ちた永遠の蛮国」「世界は自分たちを中心に広がっていると疑わない民族」「警察に対してわ…

定年退職後の生活7~健康~

年金と蓄えで何とか80歳までは生活できる目途は立っているのですが、これはあくまでも夫婦揃って「健康」ということが前提です。 私は定年退職の2年前に早期胃がんが発見され、入院・手術を受けました。8年が過ぎましたが、幸いにも再発・転移はありませ…

定年退職後の生活6~年金生活者への道~

私が65歳になり年金を満額受給するようになった2年後、妻が65歳になりました。妻も国民年金を受給することになります。もっとも妻が65歳になった時点で加給年金がストップするので額面通りではありませんが、これで公的年金の受給がMAXの状態にな…

定年退職後の生活5~強力な助っ人たち「国民年金」~

私は、「在職老齢年金制度」の改正により63歳から厚生年金がカットされることなく受給できるようになりました。随分と生活は楽になってきましたが、やはり完璧とはいえません。そして65歳に。やっと「国民年金」が受給できる年齢になったのです。 厚生年…

定年退職後の生活4~強力な助っ人たち「在職老齢年金制度」改正~

私は、61歳から「特別支給の老齢厚生年金」を受給できるようになりました。働いて所得を得ながら公的年金を受給する。これを「在職老齢年金制度」と言います。何か心地よい響きに感じますが、はっきり言って「悪法」です。 「年金」は、国からの「施し」や…

定年退職後の生活3~強力な助っ人たち「特別支給の老齢厚生年金」~

再就職先の給与所得と財形年金を合わせても現職時の半分ほどの収入です。かなり苦しい生活です。そこに現われた第2の強力な助っ人が「特別支給の老齢厚生年金」です。 会社員や公務員、いわゆる「給与所得者」は、「国民年金」と「厚生年金」の二階建てです…

定年退職後の生活2~強力な助っ人たち「財形貯蓄」~

本来、定年退職すれば年金生活に入るのですが、今はよほどの退職金、貯蓄、資産がない限り、年金だけで生活できる時代ではありません。さらに公的年金の支給年齢は、65歳に引き上げられました。そのために再就職しましたが、収入は現職時の半分以下です。…

定年退職後の生活1~「序章」及び「収入」~

令和2年春。前職を定年退職し、丸6年が過ぎました。よく「第二の人生」と言いますが、人生はひとつしかありません。「第一」に戻ることはできないのです。生まれた瞬間から、たったひとつしかない人生の最後に向け、延々と時は流れ続けていたということに…