他にあって小学校にないものとして、前回「内線電話」の話をしましたが、もう一つあるとすれば「自動車」でしょうか。通常、官公庁や一般企業には「公用車」「社用車」「営業用車」など数台の自動車があると思います。前職では外で業務をするときには、当たり前のように自動車を使用していました。ところがこのモータリゼーションの時代に小学校には1台の自動車もありません。幼稚園には送迎バスがあるのに。
おそらく小学校というところは、校外で業務を行うということが想定されていないのと、学区という極めて限られた範囲しか受け持たないからでしょうか。先生たちはもちろん校長先生も校外に出る際は、いつも自転車や徒歩で移動しています。そんな中、時々保護者が運転する自動車で送られてくる児童を見ると「何だかな~」と思います。
