今日のお菓子は「栗大福」。いわゆる大福餅です。イチゴ大福の栗バージョン。つぶあんと栗が一粒入っています。「栗」は代表的な秋の味覚。これからも何回か登場すると思います。そしてお店の奥さんは雑談の中で「和菓子はお花と同じくらい季節を感じますよ」とおっしゃっていました。その通り。和菓子は、伝統文化だけでなく季節感も感じられるのです。

そしてそのお店が、阪急宝塚線「岡町駅」前の岡町商店街に入ってすぐ右にある「御菓子司亀甲堂」。お店のすぐ裏は「原田神社」という古い神社。原田神社は「能勢街道」に面して建てられており、この商店街はすぐ先の十字路で能勢街道から分岐した「伊丹街道」だそうです。店内には古い賞状がたくさん並んでいます。一番手前に見えるのは、昭和45(1970)年に開催された「大阪万博」のシンボルマーク。古いお店なんでしょうね。
