野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

和菓子で感じる日本の伝統文化24~「もみじの天ぷら」~

 大阪北摂箕面市」。「日本の滝百選」のひとつ。高さ33mの「箕面大滝」は、大阪で最も美しい滝でしょうか。そして大阪屈指の「紅葉の名所」でもあります。ここのすごい所は「駅前」ということ。阪急宝塚線の支線である箕面線の終点「箕面駅」。改札口を出たところから「滝のみち」は始まります。

 その滝のみちで「箕面名物」として売られているのが「もみじの天ぷら」。小麦粉の衣で包まれたモミジの葉っぱを菜種油で揚げていますが、天ぷらと思って口に入れると「何これ?」と思いますよ。一番近い味は「かりんとう」でしょうか。ということで紅葉を楽しむ和菓子のひとつとして揚げさせて、いや挙げさせていただきました。

 

 今日のお店は、箕面駅の改札口を出てすぐ。滝のみち入口にある「久國紅仙堂」さん。昭和15年の創業だそうです。もみじの天ぷら以外にもいろいろなお土産を売っています。

 

 もしこのお店が売り切れであれば、少し先にもうひとつ出店があります。

 

 「一行寺楓」という食用モミジの葉を1年間塩漬けにしているので、紅葉シーズンだけでなく、年間を通じて味が楽しめますよ。店頭で揚げているところが見られますが、食べごろは揚げて2~3日経ったころだそうです。

 

 箕面の滝は、

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で歩いています。