野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

和菓子で感じる日本の伝統文化27~「かぼちゃまんじゅう」~

 「かぼちゃまんじゅう」。以前も秋の味覚として登場しました。1年で最も夜の時間が長い「冬至」。この時期「ん」の付くものを食べれば「運」が付くということで、「かぼちゃ=南瓜=なんきん」が食べられます。こういうのって単なる言い伝えではなく、寒さ(暑さ)などを乗り越えるための栄養価や体を温める(冷す)効果など、東洋医学としての科学的根拠があるんですよね。そして今年の冬至は、12月22日。もっとも「かぼちゃ」と言っても小豆などと一緒に煮込んだ「いとこ煮」などが一般的ですが、和菓子としてかぼちゃまんじゅうに再登場してもらいました。

 

 今日のお店は、大阪府箕面市「御菓子司薫々堂」。国道171号線に面してあります。目印としては「箕面自由学園」という私立高校の真向かい。ただ、阪急箕面線「桜井駅」から歩いても5分くらいです。小さな駅ですが、ちょっとおしゃれな駅前ですよ。