野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

令和8年氏神様への初詣~午(うま)~

 午後4時ころからチビチビ飲み始め、紅白を見ながらウトウトするという伝統的な日本の大晦日を過ごしました。そして新しい年が明けた元日。朝8時40分に家を出て、歩いて氏神様にお詣りします。この道は「妙見街道」。

 

 今朝の豊能地方は、マイナス2度。ちょっと寒いですが快晴です。

 

 青空をバックにした「里山」を眺めながら深呼吸。

 

 国道477号線を横断し、「西方寺」前で左から「花折街道」が合流します。ここまでは、ずっと下り坂。

 

 大阪府最北端の駅である能勢電車「妙見口駅」。ここからはずっと上りです。

 

 午前9時15分。「吉川八幡神社」に到着。ここは大阪府豊能郡豊能町吉川。わが町の氏神様です。鳥居前の手水で身を清めます。

 

 今日の朝刊に折り込まれていた豊能町宗教連盟機関紙に、ここの宮司さんの寄稿文がありました。手水鉢に刻まれた「御寶前」の文字は、神仏習合の名残だそうです。

 

 古いお札と注連縄を納め、神前に進みます。ちょうど昇殿参拝の時間と重なり、拝殿に上って神職さんからお祓いを受けました。「一年間ありがとうございました」。

 

 ここの神社には「御神馬」がおられます。神職さんから「当社の御祭神である八幡大神様は武の神様。軍馬に乗った御神像が午(南)の方向を向いて鎮座されています。午年に馬に因んだ当社にお詣りし、今年一年がうまく行きますように」とお話しがありました。御神酒も頂きましたよ。「旨かった」。

 

 このコースは、往復で約1時間8000歩。適度なアップダウンもあり、寝正月にはちょうど良い運動です。施設に入所している義母も昨日からわが家に外泊。間もなく娘ファミリーも参加し、4世代揃っての「宴(うたげ)」です。この軽い疲労感と眠気。呑兵衛にはちょうど良いかもしれません。気持ちよく酔えそうです。

 

 本年もよろしくお願い申し上げます。

 

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