わが家に新しい洗濯機がやってきました。実は、年末の忙しい時にこれまで使っていた洗濯機がダウン。次女が大学生のころから使っていたので仕方ありませんね。この間、娘宅で洗濯をさせてもらったり、コインランドリーへ行ったりして乗り切ることができました。まあ、洗濯機についてはこれくらいで…。その時にふと感じたことをジジイがつぶやきます。

大手量販店で購入し、年明け早々に配送されてきました。やって来たのは二人の業者さん。中年の男性と若い兄ちゃんです。最初は「こんな狭い通路をどうやって運ぶの」と心配していましたが、さすがプロの仕事ですね。難なく搬入し、あっという間にセット。30分ほどで作業は終わりました。そして作業の大部分は、中年の男性がひとりでしました。その間、若い兄ちゃんは、運ぶのを手伝ったり、梱包していた段ボールを片づけたり、言われるままに工具を取りに行ったりしています。しかし、その兄ちゃん。指示を受けるたびに、ほぼ直立不動の姿勢で「はい」「はい」と返事をし、テキパキと動くのです。まさに「修行中」という感じです。
ここで話は変わります。最近「闇バイト」に手を染める若者が多いと聞きます。そしてもはやバラエティー番組化した報道番組のコメンテーターさん。「若者が働きたくても働けない日本にした政権に責任があるんです」と。そうでしょう。すべては否定しません。しかし、真面目に働いている子はたくさんいますよ。悪に手を染めるのは、やっぱり自分の責任ではないでしょうか。その次は親でしょう。
良い大学出て、何でも知っている政治家もコメンテーターも日本を変えられない。
あの兄ちゃんの方が、よっぽど社会のために役立っていますね。