野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

大阪府最北端の「駅前」商店街~能勢電鉄「ときわ台」駅前~

訪問日:令和8年1月28日(水)

 大阪府最北端の「商店街」と「スーパー」を訪ねた後、自宅最寄りの能勢電車「ときわ台」駅まで戻ってきました。ここは、大阪府最北端の駅「妙見口駅」の一つ手前の駅です。そして駅前には小さいながら商店街があるのです。妙見口駅前には、お土産屋さんや食堂があるものの商店街ではないので、ここが大阪府最北端の「駅前」商店街と言ってもいいでしょう。それもアーケード(有蓋)商店街です。帰宅がてらぶらついてみましょう。


 駅舎です。もちろん無人駅。改札の外に自動販売機。中にトイレがあります。バス停のポールは「跡」です。

 

 駐輪場の手前にあるシャッターは、三井住友銀行ATMの跡。おそらく町役場吉川支所内にあった三井住友銀行出張所とともに閉鎖されたのだと思います。

 

 道路を挟んで向かい側には送迎用のロータリー。以前は、地下式の駐輪場があり、その上にあった築山には「標高161m」と刻まれた石柱があったように思います。

 

  駅舎の右側には、「バイク屋さん」と京都タクシーの乗り場。

 

 さてロータリーの前から「駅前」商店街に突入です。厳密にはアーケードではなく、長い庇(ひさし)が伸びた「有蓋式」の商店街です。特に表示や看板はありません。

 

 入口には、以前「たばこ屋さん兼何でも屋さん」があったのですが、最近になって「カフェ」になりました。カウンターには外国人の男性がいます。

 

 店の前を通り過ぎて振り返ると、ドアには「訪問介護ステーション」と書かれています。

 

 その隣には「ビデオ制作会社」の表示がありますが、開いているのを見たことはありません。

 

 お隣は「電器屋さん」。電気製品は、量販店や通販で買うのが当たり前の時代になりましたが、こういうお店はちょっとした工事や修理をしてくれるので助かります。「町医者」のようなものですね。

 

 ここには「新聞屋さん」が2店舗あります。

 

 そして、その真ん中には「イタリアンレストラン」。最近できました。今日は定休日のようですね。

 

 新聞屋さんの向こうには「お酒屋さん」があったのですが、今は廃業されました。お酒もコンビニ、スーパーで買う時代になりました。

 

 ここから先は、ほぼシャッター街です。

 

 ここは、週3日ほど開店して、無農薬野菜などを販売しているようです。

 

 その隣は「私設図書館」。その隣にも隔日で販売するベーカリーがあります。ベーカリーは、結構人気の店ですよ。

 

 一番奥には「歯医者さん」。ここで70mほどの商店街は終わります。

 

 振り返って見てみましょう。大阪府最北端の駅前商店街。2階は居住スペースのようですね。ここは乗り換え時間を含め「大阪梅田駅」から50分で来れる「駅前」です。約10分おきに電車が発着しています。何とか「町おこし」は、できないものでしょうか。