先週の土曜日、午後4時ころから次女宅にお招きにあがりました。わが家から歩いて10分かかりませんが、帰りは「酔客」なので、妻運転のマイカーで来ました。今日は「ボタン鍋」をごちそうしてくれるそうです。今朝は、薄っすらと雪が積もっていました。寒い時は「鍋」に限りますね。

実は、次女の旦那さん(つまり婿殿)は料理が趣味。サバ缶やアボガドで作ったオードブル。タイの昆布〆などすべて婿殿の手作りです。

わが町「豊能町」は、付近をイノシシが走り回っています。ということで、わざわざ猪肉解禁を待ち、豊能町役場前の「だいやす」という地元スーパーで調達してくれました。

地元「能勢」で獲れたイノシシです。実は以前、近所のお店で婿殿に「猪煮込み鍋焼きうどん」をごちそうしたところ、その時が彼にとっては「猪肉デビュー」。そして恐る恐る口にした猪肉に対する(おそらくマイナーな)イメージが払拭されたのか、以来、猪肉ファンになったそうです。

「だいやす」から車で2~3分進んだところに「志野の里」という地元生産の野菜などを売っているところがあるのですが、野菜も豆腐もすべて豊能(能勢)産というこだわりの逸品です。

また彼は、大の日本酒ファン。酒飲みにとってこれほどの「絆」はありません。ビールで乾杯した後は「右近」。蔵元は奈良県榛原市ですが、豊能町産キヌヒカリを100%使用し、豊能出身の戦国武将「高山右近」に因んで命名された純米酒です。

いい具合になってきました。

ここで能勢の地酒「秋鹿」の登場です。まさに「身土不二」。和らぎ水も付いています。

地元の野菜と豆腐に囲まれたお肉は、臭味もなく柔らかいです。

奈良県五條市の蔵元「五條酒造」さんの純米大吟醸「五神」。このお酒も美味しかったな。

近所に住む娘宅で、母娘が談笑するなか、孫が遊ぶ横で、婿と普段着で酒を飲む。明日は日曜日。二日酔いを楽しみましょう。幸せ者ですな。