野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

和菓子で感じる日本の伝統文化34~「豆大福」~

 今年の「立春」は2月4日。その前日2月3日が今年の「節分」です。節分と言えば豆まき。「鬼はそと、福はうち」。一説によると江戸時代後期、豆まきの豆をお餅で包んだのが、豆大福の始まりと言われています。ということで今回のお菓子は「豆大福」です。いわゆる大福餅で餡や赤エンドウを包んだもので、赤い豆には「魔除け」の意味があることから節分に食べられています。餡の甘みと豆の塩味が合いますね。

 

 今日のお店は、「ちから餅アステ川西店」。阪急(能勢)電車「川西能勢口駅」とバスターミナルを挟んだ「アステ川西」1階にあります。関西には「力餅食堂」といううどんやそば、丼物を売りにした食堂があり、赤飯やおはぎなども有名なのですが、そこと関係があるのでしょうか。ここも隣はうどんやそばの食堂です。