野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

和菓子で感じる日本の伝統文化35~「うぐいす餅」~

 昨日から雪が降り続いた、今朝の大阪府豊能町。私の通勤コースです。全国的な雪模様の中、衆院選投票率は、前回を上回ったそうですね。とは言っても戦後5番目の低さだそうです。

 

 しかし、暦の上ではもう「春」です。春と言えば「うぐいす」。ということで、今日の和菓子は「うぐいす餅」。白玉粉のお餅で餡を包み、青大豆粉をまぶしてうぐいす色にしたお菓子です。私も勘違いしていたんですが、結構「うぐいす」と「メジロ」の見間違いってありますよね。この色は、どちらかと言えばメジロかな。まあいいか。

 

 阪急宝塚線豊中駅」の北口を出て、ダイエーとアイボリーというホテルの前を抜けます。左に何やら立派なお屋敷が見えてきました。これは、京都伏見の酒蔵を移築、リノベーションしてホテルが経営する「新免館」という高級料理店です。

 

 料理店前のこの細い路地は、「能勢街道」のようです。

 

 この先で能勢街道は「豊中一番街」に出るので左へ。ここは商店街ではなく、道路の両側にお店が並ぶ「商店通り」です。結構、趣のあるお寿司屋さんや小料理屋さん。洒落た居酒屋などが並びます。さすが北摂の雄「豊中」ですね。そしてその一画にある「菓匠浪花堂」さんが今日のお店です。