お餅に寒い冬を乗り越えた草を練り込み、甘い餡を包んだ「草餅」。今日のお菓子です。春に健康や無病息災を願って食べられ、春の季語にもなっているそうです。草を食べるなんて「JAPAN」ですね。決して貧しいのではなく、豊かなんでしょうね。

元は春の七草「ゴギョウ(母子草)」を使っていたそうですが、その後、香りのいいヨモギが使われるようになりました。その背景や諸説を掘り起こしても仕方ないので、それ以上のことは調べませんでしたが、現在では「草餅」も「ヨモギ餅」も大きな違いはないそうです。

今日のお店です。阪急宝塚線「服部天神駅」の東口から国道176号線に出て「服部天神駅前交差点」を右折。次の「服部本町交差点」を左に曲がり、天竺川を越えて共同墓地前の路地を入ったところにある「御菓子司京屋」。小さなお店ですが、すぐ近くに支店もあります。
