野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

「大阪四大緑地」を訪ねる~服部緑地8「はにわロード」を通ってゴールを目指す~

訪問日:令和8年5月5日(火)

 「さすが北摂」というような緩やかな下り坂を西に進みます。

 

 「長興寺交差点」に出れば、信号を渡って右へ。ひとつ目の四つ角を左折して、次の三叉路を右へ。住宅街を抜けます。

 

 しばらく歩けば左に何やらこんもりとした森が。

 

 「南天平塚古墳」です。この辺りは、5世紀前後に造られた「桜塚古墳群」。かつては30を超える古墳があったそうです。国の史跡に指定されています。

 

 豊中警察署を過ぎれば、左の丘の上に埴輪が並んでいます。

 

 「御獅子塚古墳」です。入り口に鍵が掛かっており、中には入れませんでした。

 

 柵の外から、全長55mの大きな前方後円墳が望めます。

 

 道路を挟んで北側には「大塚公園」。

 

 公園の北側は「大塚古墳」。直径56mの円墳です。

 

 二つの古墳に挟まれた道は「はにわロード」。緩やかな坂を下って西へ歩きましょう。

 

 途中左に「豊中市立南桜塚小学校」。戦後の創立ですがレトロですね。

 

 突き当りを右に入れば「桜の庄兵衛」。江戸時代の古民家を改装したアートギャラリーで、ピアノ演奏会や落語会などを催しているそうです。

 

 そのまま進み、突き当りを左折すれば「桜塚商店街」のアーケードに出るので入って行きます。間もなくゴールです。

 

 商店街の正面には、「原田神社」の鳥居。社伝によると4~5世紀ころに創建され、須佐之男命などをお祀りします。無事に歩くことができたお礼に、お参りしましょう。大きな神社です。

 

 天正6(1578)年、織田信長の荒木重村討伐による兵火で焼失、慶安5(1652)年に再建された本殿は、国の重要文化財に指定されています。

 

 その先で「岡町商店街」と交差します。ここは、能勢街道と伊丹街道の分岐点。ここも「豊中歩紀」や和菓子を求めて何回か来ています。

 

 アーケードを抜ければ本日のゴール阪急電車「岡町駅」。午後4時ジャストに到着。大阪梅田駅まで約15分(240円)。阪急電車も安いですね。次回も「防空緑地」を訪ねます。

 

 本日の歩紀「31925歩」(21.7km)。日本は「二季」の国になってしまいそうですが、それでも長袖Tシャツの袖をまくったり伸ばしたりして体温調節ができます。良い季節ですね。