野里町歩紀

月1回のペースで大阪近郊の「野」「里」「町」を歩きます。そして合間にちょっと気になったことや世情について思いつくままつぶやきます。ただ論争は好みません。

市役所食堂で「昼めし」

 年1回の定期健康診断を受けてきました。

 場所は、大阪市北区中之島にある「大阪市役所」です。一応、大阪市職員なもんで。淀屋橋から眺める庁舎。デカいな。

 

 地下1階にある「健康管理室」で受けます。

 

 午前10時30分に受付をして、午前11時には終わりました。丁度、地下2階にある食堂がオープンする時間です。前日の夕方6時から絶飲食しているので昼ごはんにしましょう。「まいどおおきに食堂」が入っているんですね。

 

 ご飯、味噌汁と鯖の煮付け、アジフライ、ポテトサラダです。

 

 定食ランチではなく、一品ずつ取るめし屋形式なので、それなりのお値段がしました。しかし、今はどこで食べてもおいしいですね。レジスターの時計。遅れてますよ。

 

 飲み会が続いたので、検査結果が心配です。

新聞斜め読み~剣道~

 11月3日(祝)、東京・日本武道館で「第74回全日本剣道選手権大会」が開催されました。そしてこの記事を見ると、出場選手64人中52人が警察官。その他は、会社員5人、刑務官2人、教員2人、大学生3人。おそらく大学生は、将来の警察官でしょう。つまり都道府県代表は、ほとんど警察官。

 

 社会人剣道の競技人口は、ほぼ警察官と教員です。もちろん剣道は、警察のお家芸ということもありますが、同じお家芸の柔道との違いは、オリンピック種目ではないということでしょうか。オリンピック種目になれば「世界の広告塔」ですから、民間企業が力を入れます。

(AI生成画像です。写真と文は関係ありません)

 

 そしてオリンピック種目になれば、「メダル」と「国威」がかかってくるので、本来の「道」を外れ、「JUDO」同様、勝敗だけにこだわったルールと戦法により「KENDO」という、まったく異なった競技になってしまうのは明らかです。「世界剣道」では、すでにその兆候もあらわれています。

(AI生成画像です。写真と文は関係ありません)

 

 主審・副審3人の旗が異なることや、後でビデオを見れば有効部位を外れていることもあります。しかし「気剣体一致」「残心」「敬い」「礼」。これらが揃っていれば一本。メダル大国の思考回路にはないものばかり。防具に付けられた電極や防具に描かれた有効ゾーンを狙うような試合は見たくありません。

(AI生成画像です)

 

 スポーツとして勝敗を下すのは無理でしょう。「武道」には「神」が宿ります。つまり武道は「神道」でもあるのです。

(AI生成画像です)

 

 剣道がオリンピック種目にならないことを心から祈ります。

 

今日も「幸せ」な一日です~「サザエさん」~

 「サザエさん」。私の小さい頃は、新聞の4コマ漫画。江利チエミさん主演のドラマ。そして地域によって違うかもしれませんが、毎週、日曜日の夕方6時30分に放映される「国民的アニメ」です。原作者の長谷川町子さんは亡くなりましたが、今も続いています。

 

 「♪ みんなが笑ってる~ ♪」。

とても明るいハイテンションなエンディングテーマですが、その歌を聞いて「ああ。週末が終わった。明日からまた1週間が始まる……」と鬱になる。「サザエさん症候群」という症状だそうです。

 私も現役時代はそうでした。しかし今は。「ストレスがない」と言えば嘘になりますが、サザエさん症候群はありません。明日から新しい1週間の始まりです。そんな時…

 今日も「幸せ」だなと感じます。

孫の誕生会と今日の一杯「天赦日」

 昨日の日曜日。次女の息子(長男)つまり孫の誕生会のため次女宅に招かれました。メンバーは次女ファミリーと長女ファミリー(長女の婿殿は仕事)。そして私たち夫婦の9人。孫は「働く車」が大好きです。もう4歳になったんだね。

 

 お寿司とピザ以外は、ほぼ次女の婿殿が手作り。ミートボールは肉をこねるところからチリトマトソースまで。サラダのドレッシング、クラッカーに乗っているオードブルも手作りです。大きなハマグリも酒蒸しにしてくれました。これ以外に「お子様ランチ」とケーキがあります。

 

 いとこ同士、楽しく遊んでいます。

(AI生成画像です)

 

 婿殿は明日は仕事。なので今日は昼呑み。お伴は「天赦日(てんしゃにち)」。純米吟醸生原酒です。

 

 蔵元は、灘五郷の神戸酒心館。ちょっと高めの17度。おとなは、こどもをアテに吞んでいます。酒心館(福寿)にハズレはありません。

 

 歩いて帰宅します。千鳥足で10分ほどかな。

 

死語の世界〜クラスター〜

 前回の続きです。

 同一集団内で一定数以上の検査陽性者が出たことを「クラスターが発生した」なんて言いましたね。覚えていますか。

 前回紹介した簡易検査キット。検査紙部分を舐め、滲み込んだ唾液から陰性か陽性かを判定するもの。

 

 これは感染したかどうかの確認というよりも、「これから親族や身内で会合をするんだけど、クラスターが発生しないよう事前にチェックしておこう」みたいな使われ方をしていたような気がします。

 

 多人数で飲食会を開催したため進退問題に発展した議員さん。警察署内の懇親会でクラスターが発生したため処分された署長さん。みんなこの言葉に怯えていましたね。

 その他にも「密です」「黙食」「パンデミック」「県を跨いだ移動」「ソーシャルディスタンス」「都道県別感染者数」「不要不急」「休業要請」「濃厚接触者」「飛沫感染」などなど。みんな「あの世」に行ってしまいましたね。ちょっと前のことなのに。

 あなたの知らない「死語の世界」。自粛警察

死語の世界~PCR検査~

 自宅の冷蔵庫でこんなものを見つけました。

 新型コロナウィルスの簡易検査キットです。これは外装にも書かれているとおり「抗原検査」用。その他にも「抗体検査」「PCR検査」がありましたね。毎日のようにテレビでいろんな先生方やコメンテーターが解説していましたが、今でも解説できるのでしょうか。特に芸人系コメンテーターの方たち。

 

 そして「PCR検査」。新型コロナの症状が出れば、病院へ行き検査されます。まだ結果は出てないのですが、この検査を受けに行く時点で「アウト!」っていう感じでしたね。「PCR検査」。まだ5~6年しか経っていないのに、もう「死語」になっちゃったんですね。

(AI生成画像です)

 

 そして街角で見かけた「PCR検査センター」。こちらは症状が出たというよりも「5人以上の飲み会は自粛って言ってたのに、調子こいてやっちまったよ。職場や家族に相談できないしな」ってな感じで受けていたような気がします。だから歓楽街の一角にあったのでしょうか。行列ができていましたね。

(AI生成画像です)

 

あなたの知らない「死語の世界」。白鷗大学

小学校支援員~マツケンサンバ~

 「マツケンサンバ」ご存じですね。俳優・松平健さんが、軽快に歌って踊る。あの「マツケンサンバ」です。紅白でも歌われた国民的歌謡曲です。

 私がまだ現役時代だったので、平成10年代だったと思いますが、宴会の余興で歌っていた人がいました。もう25年くらい前に流行った歌なんですね。

(AI生成画像です)

 

 イントロがやけに長いのは、舞台後に歌う松平健さんの衣装替えのためだそうですよ。しかし、その分「腰元ダンサーズ」と呼ばれる、背後のダンサーの露出時間が増えて、それはそれで良いですよね。あの豪勢なダンスもメインのひとつですから。

 キンキラの着物・草履・日本髪・チョンマゲ姿で大勢のダンサーが軽快に踊る。さらに時代劇のトップスターがステップを踏みながら流し目で。「アジア大会2026」の閉会式でも歌われたそうです。これって「ザ・JAPAN」ですね。

 なぜこんなことを思ったのか。実は、勤め先の小学校で間もなく行われる運動会。2年生たちの演目が「マツケンサンバ」なのです。マツケンサンバと「暴れん坊将軍」のテーマに合わせて、こどもたちが腰を振りながら一生懸命踊っています。朝礼台の上では若い先生も。あの子たちとは、似ても似つかない時代劇とマツケンさん(失礼)なのに、なんてかわいいんでしょう。

 教室巡回中、校舎の3階廊下から眺める、観客のいない運動場で一生懸命練習するこどもたち。あなたたちが生まれる、ずっと前に流行った歌なんですよ。

(AI生成画像です)

 

 ここは特等席です。